どうも!ウィリスです!
埼玉県に多く出店している「ぎょうざの満州」
地元民に愛される持ち帰り生餃子を購入してきました!
餃子の特徴を書き記しながら、おいしくいただきたいと思います!
ぎょうざの満州とは
株式会社ぎょうざの満洲(ぎょうざのまんしゅう)は、埼玉県所沢市に本店を、坂戸市に本社を持つ中華料理を扱う外食チェーン。
「3割うまい!!」のキャッチコピーで埼玉県、東京都、群馬県に展開している。2012年、JR野田駅店を皮切りに大阪府にも出店を開始。2014年、阪神杭瀬駅店(尼崎市)にて兵庫県初出店を果たした。
ぎょうざの満州HP:http://www.mansyu.co.jp/
ぎょうざの満州は埼玉を中心として展開している中華チェーン店です。
中華料理を店内で食べることもできますが、今回はお持ち帰り用生餃子を買って帰宅しています。
お持ち帰り用生餃子には特売日がある
ぎょうざの満州にはお持ち帰り用生餃子が安くなる特売日が存在します。
店舗ごとに違う曜日で決まっています。
自分の行きたい店舗の特売日は調べておく必要がありますね
ぎょうざの満州HPに店舗ごとの特売日が記されています。
http://www.mansyu.co.jp/annai/annai.html
特売日にはどれくらい安くなるか
特売日にはどれくらい安くなるかと言うと
持ち帰り用 生餃子 12個 1パックが次のように値引きされます。
320円(税込345円) → 255円(税込275円)
1パックあたり70円安くなる計算です。
かなりの値引きです。積極的に特売日を狙って行きましょう。
私も特売日に購入してきました!
ぎょうざの満州の冷蔵生ぎょうざをレビュー
買ってきた餃子は「お持ち帰り用 冷蔵生餃子」5パックです。
275円×5パック=1375円
特売日なので、350円お得でした!
早速、焼いて行きます!
餃子を焼く
餃子の焼き方はパックに記載されていますし、ホームページ(http://www.mansyu.co.jp/cook_gyoza.pdf)でより詳しく書かれています。
1.フライパンに餃子を並べ、餃子の高さの半分弱まで水を入れてフタをし、中火にかける。
2.約3分後、餃子の周りに白っぽい泡が出たら、餃子全体に大さじ1杯の油をまわしかける。
3.フタをして中火にして約2分、水がなくなってから弱火にして約1分半焼いて出来上がり。
IHクッキングヒーターで作ったため、中心の火力が強く、周りの焼きが甘くなってしまった。反省。
(使ったIHクッキングヒーターのレビュー記事)
ただ、意外と底はパリカリ部分がしっかりできており、10点中7点くらいはあげてもいい焼きかげんかな。
この時点でめっちゃ良い匂い・・・
実食
それではいただきます。。。
・・・・うまっ!
皮もちもちだし、中身はぎゅうぎゅうに詰まってて最高。
特徴をまとめると次のような感じかな
- 皮がもちもち分厚い・底はカリカリ
- 野菜がザクザク歯ごたえ
- ねぎ感 > にんにく感
- ネタがパンパンに入っている
- 肉汁ぱねぇ
一言で言うと、歯ごたえが楽しいよね
皮がこんなにもちもちな餃子は初めて食べたし、その後に来る野菜のザクザク感も緩急あっていいね!
味は思ったより濃くなく、あっさり目。
油、醤油、にんにくをたくさん入れるガツン系ではなく、バランスのとれた餃子。
パリパリで、にんにく&ニラがガツンと入った餃子とはまた別のジャンルですね。
ネギ感(たまねぎ?)、ひき肉の旨味、コショウがバランスよく保たれている感じです。
ひき肉もジューシーで非常に美味しい!
小籠包かよ!wwってくらい肉汁でてくるよ!
これは特売日に 冷凍餃子を買いだめする気持ちがわかりますね!
付属のタレはどんな味?
餃子1パック(12個)あたりに、餃子のタレが2パックついてきます。
どんなタイプのタレでしょうか?
基本的な「酢」と「しょうゆ」タレです。
しかし、しっかりとラー油が入っているため少し辛い。
辛さが非常に苦手な方は別タレを作っておいた方が良いかもしれません。
まとめ
レビュー後はハイボールとhuluと一緒にいただきました。
最高の時間です。
みなさんもぎょうざの満州の餃子 ぜひ食べてみてくださいね!
それでは!
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