24歳にしてスキー・スノボーに言った回数は30回以上!大学1年生の頃から年平均5回程度スノボーに行っている僕がスキースノボーの持ち物をまとめます。
チェックリストをword形式(.docx)でダウンロードできるようにしてあります。ダウンロードはこちら→スキースノボー持ち物チェックリスト
画像形式(.png)でダウンロードしたい人は上画像を右クリックして保存してください。
日帰り、宿泊、人数、温泉有り無しなど、場合によって持ち物は変わると思います。この記事のチェックリストを見ながら自分たちのスキースノボーにあった持ち物を考えて見てください。
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持ち物チェックリスト
それでは持ち物を見ていきましょう。なぜ必要かも解説していきます。
重要品
- お金
お昼代、温泉代、お土産代、宿代など。ウェアのポケットにもいくらか入れておきましょう。ゲレンデの自販機やレストランで使います。 - 身分証明書
- 保険証
- スマホ
現地でレンタル可能なもの
現地でレンタルできるが自分で持ってきた方が安く済むスキー・スノボー用品です。
- スキー板 or スノボー板
- ブーツ
- ウェア
- グローブ
- ゴーグル
- ニット帽
基本的には所持しているなら持って行った方が良いですが、荷物が大きくなるなどの理由からレンタルを選ぶ人も多いです。
衣類
服装は出発時点で、スキーウェアの下に着る服装であることが望ましいです。現地で着替えるのは大変ですからね。
- インナー
- ウェア下に着るもの
ジャージ、体操着などがおすすめ。意外とスキースノボー中は暑いので厚着しなくても良い。 - 靴下
長めがおすすめ。ブーツで足首辺りが痛くなるのを防ぐ。 - ネックウォーマー
- 替えのインナー
- 替えの下着
- 着替えの服
日帰りか宿泊かによって量が変わる - タオル
温泉に入る場合は次のものが必要になります。スキースノボーツアーには温泉無料券がついてくる場合が多いので要チェックです。
- バスタオル
温泉などに入る場合は持ってくると良い - シャンプーリンス
温泉に付いているか要確認
あると便利な物
特に太文字は重要です。
- リップクリーム
- 日焼け止め
雪の反射でめちゃめちゃ日焼けする - 自撮り棒
- 防水スプレー
普段履きの靴などにふりかけると水分を弾いてくれて便利です。created by Rinkerヘンケルジャパン(Henkel Japan) - ゴーグルのくもりどめ
- ハンカチ
- 防水のスマホケース
- ビニール袋
濡れた衣類を入れる - スマホの充電器
- 予備バッテリー
極寒の状況ではバッテリーの減りが異常に早いため必須です。 - 酔い止め
- ワックス
ワックスとはスキースノボーの板の滑りを良くするものです。あるとびっくりするくらい滑り心地が良くなります。試してみるのも良いでしょう。created by Rinkerトコ(TOKO) - リフト券入れ
リフト券入れはウェアについていることが多いですがない場合は必須です。リフト券が雪でべちゃべちゃになると大変です。created by Rinkerサロモン(SALOMON) - 化粧品
- 生理用品
あると楽しいもの
- カメラ
- トランプ類
- かき氷のシロップ
雪って意外と汚いらしいのでオススメはしない - お菓子
- 飲み物
スキースノボー中は意外と喉が乾くので小さめのものをウェアポケットに入れておくと良い
宿泊する際に必要になるもの
- 歯磨きセット
- コンタクトセット
- パジャマ
- 替えのウェアの下に着るもの
ウェア下の服は汗でベショベショになる
まとめ
以上、スキースノボーの持ち物チェックリストでした!
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