Tonorのワイヤレスマウスを購入したのでレビューします!
もくじ
Tonorのワイヤレスマウスの特徴
まずは特徴をまとめておきます
アマゾンの商品ページに載っている程度の情報です
- アマゾンで2000円
- 薄型
- 静音
- bluetooth 3.0
- 対応OS:Windows XP, Windows 7, Windows Vista, Mac OS, Windows ME, Windows 8, Windows 10
- 充電式
これを買った理由
MacBookを使っていましたがゲームをする関係上、マウスが欲しいと思ったのがきっかけです
「安価でbluetoothで普通に使えるならなんでもいいや」と思っていました
Tonorのワイヤレスマウスのレビュー
ではでは、早速レビューしていきます!
外見やデザインがすばらしい
まず箱を開けると紙2枚と説明書が入っています
あとは本体と充電用USBケーブルです
ここで本体を取り出してみて思いましたが、デザインがすばらしい!
普通にシンプルでかっこいいです
さらに左右対称です(右利きでも左利きでもいけますね)
この薄さも良いです
バッグで大学に持っていくときに威力を発揮しています
ただし、手のフィット感は損なわれています
手で握っても、手のひらはマウスにはつきません
指先だけで持つ感じになります
フィット感を重要とする人には向かないかもしれません
充電関連も問題ない
マイクロUSBケーブルをマウスの先端にさすことで充電できます
充電できている場合は本体が青く光ります
ちなみに充電しながらでも使用できました
充電が終わるまで2時間くらいかかりました
この1回の充電で何時間バッテリーが持つのかはどこにも書いてありません
充電が切れ次第、追記したいと思います
パソコンやタブレットとペアリングも簡単
bluetoothでパソコンやタブレットとペアリングする手順も簡単です
①パソコン(タブレット)をbluetooth待機状態にする
②マウスの裏の黒いボタンを1秒ほど押す
③これでパソコンに「マウスのbluetooth」が表示されます
④それを選択して接続完了
これで動くようになります!
思いの外、良かった点と良くなかった点
使ってみて良かった点とそんなに〜って点を書いてきます
薄型というデザインがスタイリッシュで良い
やっぱりこの超薄がいいですね!
デザインがかっこいいし、持ち運びにも便利です
手にフィットしないのはあまり気になりません
もう1日ずーとゲームをし続けてマウスを動かしていますが、特に疲れるといったことはありません
ちなみにカラーは他に2色あります
黒とゴールドです
クリックの感触が良いし、ホイールも良い
とにかくクリックの感触が良い!!!
これは声を大にして言いたい!
静音仕様なので「カチッ」と言わない時点で最高なんですが、さらに感触まで良いんです
クリックの感触を擬音語にすると「ポコポコッ」って感じですかね
(マイクラの土を掘るような心地いいクリック感です)
これは気に入りました!
DPIボタンでマウス感度が高くなるが必要ない
DPI調整可能: 1つのDPIボタンで800-1200-1600 DPIに変更でき、お好みのカーソル速度を選択可能。
上図のDPIボタンを押すとマウス感度を3段階で調節できます
ただ、僕はいらないと思います
マウス感度はパソコンの方で設定できますし、
DPIボタンの位置がこんな表面にあるのは嫌です
そもそもそんなに使わないボタンだから裏側につけて欲しかった
間違えて押したりしたらめんどくさい!
(使ってみたら間違えて押すことは全然なかったです。。。)
デザイン的にもこんなところにポチッとボタンがあるのは気になります
(たぶん僕だけでしょうけど)
白だから汚れや経年劣化黄ばみが気になる
白いプラスチックで気をつけなければいけないのは、経年劣化による黄ばみです
あと、汚れも目立つので注意ですよね
安価な外国製の白プラスチックは日光などで 黄色く変色することがあります
この商品もありえます
まぁアマゾンレビューでそのような書き込みがなかったので多分大丈夫です たぶん
充電の持ち具合はまだわからない
まだわからないので後ほど追記します
ただ、アマゾンカスタマーレビューで
購入して1ヶ月半使い続け、やっと再充電の時が来たので評価を書きます。
自宅で、毎日5-6時間は使っていますが、ライトユーザーだと思います。
思った以上にバッテリーの持ちがよかったので、☆5にしました。(以下略)
などという声が見られます
バッテリー持ちも良い可能性大です
期待大です
まとめ
特にデザインとクリック感触が最高でした
これで2000円なら買って良かったです!