投資

サラリーマンをしながらFXで資金を2倍にした手法を公開します。OANDAオーダーブックの見方とトレードに活かす方法

どうも、ウィリスです。

私はFXトレードでOANDAのオープンオーダーを使っています。このツールは他のトレーダーの指値注文の価格と量をチェックできるものです。正直、どのツールより最強だと感じています。

私はこのOANDAオープンオーダーを使い始めてからFX口座資金の伸び率が上昇し、かつ安定するようになりました。

実際に資金が2倍になっています。

今回は、私が使っているFX手法、OANDAのオーダーブックを使った手法とその使い方、見方を紹介していきます。

他にも副業でお金を稼ぐ方法をまとめています。気になる方は是非参考にしてみてください。

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OANDAオーダーブックとは

OANDAオーダーブック とはOANDAが提供するFXツールです。

OANDAユーザーの指値注文の価格と量をチェックすることができます。

オーダーブックの見方

チャート中央に棒グラフが見えると思います。右側(緑)が買いの指値注文、左側(赤)が売りの指値注文です。

棒グラフの棒が長いと指値注文の「量」が多いことを示します。また、縦軸は「価格」を反映しています。

例えば、上の画像だと価格1.10100に買いの指値注文が多く溜まっていることがわかります。

 

オーダーブックをFXトレードに活かす方法

ここからはオーダーブック をトレードに活かす方法を紹介します。オーダーブック から分かることは大きく分けて2つです。

オーダーブック からわかること
  • レジスタンス・サポートラインがわかる
  • 急騰、急落場面がわかる

一つずつ見ていきましょう。

 

レジスタンス・サポートラインがわかる

オーダーブック で特に指値注文が偏って溜まっているところはレジスタンスorサポートラインになりやすいです。

例えば、上画像では価格0.99あたりに買い(緑)指値注文が溜まっています。そして、価格0.99の売り(赤)注文はそれほどありません。ここではサポートラインとなる可能性が高いわけです。

もう一つ例を示しましょう。次はレジスタンスラインになりうる箇所をオーダーブック から読み取った例です。1.11あたりにレジスタンス候補が見て取れますね。

このように、オーダーブック の指値の溜まり方、偏り方からレジサポライン候補を知ることができます。

このレジサポラインを知る方法はオーダーブックの右下か左上を基本的に見ます。レジサポの特性上、現在価格の下のみでサポートライン候補の指値買い注文、上のみでレジスタンスライン候補の指値売り注文が存在するのでこのようになります。

もちろん、レジサポライン候補を探した後は反対注文の量も加味して判断しなければなりません。

オーダーブック でレジサポラインになりそうなところは、上位足チャートで確認すると高値、安値などテクニカル的なラインと重なっていることがほとんどです。また100.0などキリの良い価格などもオーダーブックレジサポライン候補と重なります。

これは当然ですね。様々なトレーダーがテクニカル分析をした結果がオーダーブックの注文状況に集まっているからです。

オーダーブック の右下、左上に指値が大きく偏って溜まっているところはレジサポラインになり得る

急騰、急落場面がわかる

オーダーブック からわかること2つ目は「急騰急落場面がわかる」ことです。

これがオーダーブック を使う一番のメリットといってよいでしょう。「損切りを巻き込んで価格が動く仕組み」を知らない人はここでよく読んでおきましょう。かなりの武器になるはずです。

 

まず、オーダーブック の右上、左下を見てください。

オーダーブック の右上は「現在価格より高い値段で買う予約」、左下は「現在価格より低い値段で売る予約」です。本来は「安く買って高く売る」ことで利益を得るFXにおいてこの予約は反対のように感じます。

しかし、この予約が発生する理由はあります。それは「損切り」です。(レンジブレイクで乗っかりエントリーする予約も含まれていますが、かなり少ない)

オーダーブック の右上、左下はほとんどが「損切り」予約だと考えられます。そして、この損切りを巻き込む時チャートは大きく動きます。

例えば、上の画像で現在価格のすぐ上にショートポジションを持った人たちの損切り(買い逆指値)が溜まっていることがわかります。

この場合、チャートがこの部分に触れると損切り(買い)予約が成立され価格は上昇します。さらに価格が上がると、次の損切りも成立しさらに上がっていきます。

これが損切りを巻き込んで価格が大きく動く仕組みです。そして、この損切りした人たちの負け分を私たちの勝ち分にしたいわけです。

オーダーブック の右上、左下の損切り(逆指値)が溜まっているところにチャートが触れると価格が大きく動く

注意

万能そうに見えるオーダーブック ですが、オーダーブック だけ見てトレードして勝てるほどFXの世界は甘くありません。ここではオーダーブック を使う上で気をつけるべき点を紹介します。

オーダーブック はFXユーザーの3割程度の情報

オーダーブック に反映される注文の情報はoandaユーザーのものになります。つまり他の会社での注文は反映されていません。おおよそFXユーザーの3割程度の注文がオーダーブッックに反映されていると言われています。

成り行き注文は反映されない

オーダーブック は予約注文の価格と量をチェックするツールです。成り行き注文の動向はわかりません。これはテクニカル分析やファンダメンタルなど他の面で補う必要があります。

実際にトレード!

ここで実際に実験トレードしてみて感覚をつかみましょう。

ドル円15分足・現在価格すぐ上に損切り(買い)注文が溜まっていることが見て取れます。

上位足から環境認識し、上に行くと判断した上でロングポジションを仕込みました。利益確定ラインは108.25、損切りラインを107.7と設定しました。(損切りは107.55でも良かったかも)

これは、利確、損切ラインはオーダーブック の状態から判断しました。利確ラインは損切り(買い)の塊がなくなる108.25あたり。損切りラインは損切り(売り)が指値買い注文量を上回る手前107.7あたりで設定しています。

結果は次の通りです。

狙い通り、損切りを巻き込んで急騰しました。その後、108.25で利確しています。

(画像が撮り忘れたので別画像になります)

損切りの塊があるところで急激のチャートが動いていることがわかります。今回は一気に上昇するのではなく、押し目をつけながら上昇するパターンでした。

また、損切りを食い尽くした後は一旦下がっています。こうして利益を積み上げていきます。

 

サラリーマンをしながら資金を2倍にしたFX手法

私はこの方法で資金を2倍にすることに成功しています。といっても10万円→20万円になっただけですが。

しかしこの手法の強みはサラリーマンなどしながらでも行える点です。時折チャートを見て、損切注文が貯まっているなら注文予約しておくだけです。

次の日には売買が終わって利益が出ていることでしょう。

 

まとめ

オーダーブック の見方
  • レジサポラインがわかる
  • 損切りが溜まっているところにチャートが突入すると大きく価格が動く

以上、OANDAのオーダーブックの見方とFXトレードに活かす方法でした。参考になれば幸いです。

オーダーブック はOANDAで口座を開いた人しかチャートに表示することができません。このツールを使いたい場合はOANDAを利用する用にしましょう。